用語集一覧
フロアコーティングとは
フロアコーティングとは、フローリングの表面に高耐久性の塗膜を形成し、磨耗に強く汚れにくいため、長い間フローリングを保護する為の塗装です。
様々な技術がありUV・シリコン・セラミック・ウレタン塗料・水性系等があり、被膜の違いや施工法などによって耐久性や価格、光沢等が違ってきます。
施工をする事によって艶が出てフローリングにとても高級感が出て、経済面でもワックスがけなどをする必要がなくなりランニングコストがかからなくなり非常にお得です。
お手入れについても水拭き等が可能になり、染みや汚れなどからもフローリングを守るのでとてもお手入れが楽になります。
UVコーティングとは
UVコーティングとは、今まで工場ラインなどでしか出来なかった紫外線照射機による焼き付け塗装を現場でもできるようにした最新技術です。
ピアノの鏡面仕上げや高級家具などに使用されている技術を応用したコーティングです。
抜群の耐久性がありますが値段が高価なのと特殊な機材が必要なため、施工できる業者さんはまだまだ数が少ないです。
価格はちょっと高めですが被膜高度が高いのとフローリングとの密着性が非常に良いため耐久性はかなり高いです。
耐薬品性能も高くアンモニアや漂白剤など日常使われる薬品では全く反応しません。
シリコンコーティングとは
シリコンコーティングとはシリコン(珪石・珪砂と酸素の結合天然物質)なので塗料系の中では抜群の安全性を誇ります。
耐薬品性能に優れている為油性ペンや除光液等、家庭で使用される薬品類は簡単に落とせます。
また耐摩耗性もあり、グリップ性の強い仕上がりになるので滑りにくくなり小さなお子様のいるご家庭でも安心です。。
価格はそれほど高くありませんが耐久性は十分高く、特にシリコンは珪石・珪砂と酸素の結合天然物質なので安全性が非常に高いです。
耐薬品性能も非常に高いのでアンモニアや漂白剤など日常使われる薬品では全く反応しません。
セラミックコーティングとは
セラミックコーティングとは無機化合物を結合したものなので安全性が非常に高く、被膜硬度が高いのが特徴です。(被膜硬度7H〜9H)
価格はそれほど高くありませんが耐久性は十分高く、特にセラミックは無機化合物を結合したものなので安全性が非常に高いです。
無機化合物は他の物質と反応しないため耐薬品性能も非常に高いのでアンモニアや漂白剤など日常使われる薬品では全く反応しません。
ウレタン塗料コーティングとは
ウレタン塗料コーティングとは一番歴史が古く昔から使われている液剤です。
耐薬品性能もあり特に耐摩耗性に強く擦り傷などに強い塗膜です。
剥離はとても難しく再施工にはかなり高い技術が必要となります。
価格はやや高いですが耐久性は高いです。安全性については昔から使われている液材なので基準をクリアしてないものもあるかもしれませんので確認が必要です。
耐薬品性能も高いのでアンモニアや漂白剤など日常使われる薬品では全く反応しません。
水性系コーティングとは
水性系コーティングとは、簡単に言うとワックスをより強固にしたものとなります。
通常のワックスだと半年ぐらいで塗り直すところを水性系コーティングだと3年から5年の耐久性があります。
塗り直しなどのメンテナンスも簡単で、一番安価な価格でできるため定期的な塗り直しによるメンテナンスを考えている方に向いています。
価格は安価ですが耐久性は低いです。安全性については水性系ですのでウレタンなどの被膜を形成する成分以外は水になりますので安全です。
耐薬品性能もあまりないためアンモニアや漂白剤で剥がれることもあるので注意が必要です。
フッ素コーティングとは
フッ素コーティングとは、FRP・人造大理石の塗膜面等を優れたコート皮膜でコーティング゙して、水廻りなどの汚れ、水垢を防止するものです。
主にバスタブや浴室の壁面、洗面所やキッチンのシンク、トイレの便器など水廻りに施工することによって、水垢等を付きにくく落としやすくするための防汚系のコーティングです。
価格は業者さんによって様々ですが、安全性については最近ではフライパンやお鍋等調理器具や歯など人体にも使われているものですので安全です。
防カビコーティングとは
防カビコーティングとは、パッキンやクロスなどに生えるカビの菌を抑止し住宅内をカビの被害から守るためのものです。
主に浴室内のパッキンやエプロン内部、洗面所やキッチンやトイレのクロスなど水廻りに加え、居室内のクロス、押し入れやクローゼット等収納内部に施工することによって、カビを生えにくくするための保護です。
価格は業者さんによって様々ですが、安全性についてはカビを殺すための殺菌ではなく、予防のための保護ですので殺菌剤などに比べ高い安全性です。
光触媒コーティングとは
光触媒コーティングとは酸化チタンの光触媒作用と銀の抗菌作用を利用することによって、住環境を改善する技術です。この「光触媒」とは酸化チタンに光を当てることによって、そのエネルギーを吸収し様々な効果を発揮する現象を言います。
酸化チタンが光触媒を起こすことによって、強い酸化作用を発揮します。この酸化作用には水を「酸素と水素」に分解するほどの力があるのです。また「超親水性」という、水がかかっても水滴とすることさえなく跳ね返してしまう作用も発揮します。
価格はやや高価ですが、安全性については非常に高いです。
空気触媒コーティングとは
空気触媒コーティングとは、正常状態では起り難い化学反応を、そのもの自体は変化することなく、起り易くする作用を有しています。 例えば、ホルムアルデヒドを無害なもの(二酸化炭素と水)に分解する反応に関与する触媒として、空気触媒の他に、光触媒が良く知られています。
空気触媒と光触媒はそれぞれの特徴を有しておりますが、空気触媒と光触媒の最大の相違点は空気触媒の作用発現に光(紫外線)を必要としないことです。 すなわち、空気触媒は、光が届き難い建物内部や、夜間・物置き等でも空気中の水分があれば24時間効果を発揮し続けることができます。
価格はやや高価ですが、安全性については非常に高いです。
白木コーティングとは
白木コーティングとは、和室の木材へ施す保護のことです。
和室出入り口木枠、障子枠、窓枠、鴨居、押入れ窓枠、骨組み、床の間、柱、天井まわりに対して施工を行うことによって、木材の日焼けや汚れ等を防止します。
紫外線や日焼けを起こさせる可視光線を白木の表面から反射させるので、大変長い間にわたっての日焼け防止効果があります。
紫外線照射機とは
紫外線照射機とは、紫外線硬化樹脂(UVコーティング)を硬化させるための機材です。
今までは工場の生産ラインでしか使用されることはなく、現場での使用は不可能だといわれていましたが技術の進歩により現在では現場での使用も可能になり、UVコーティングのサービス提供が可能になっています。
自走式照射機やハンディ型照射機など様々な形があり、取り扱いが難しく価格も高価なためまだまだUVコーティングを提供できる業者さんは少ないようです。
紫外線硬化樹脂とは
紫外線硬化樹脂とは、紫外線(UV)を照射することによって数秒で硬化する樹脂です。
主にUVコーティングに使用され、紫外線照射機を使用し施工する為の液剤になります。
今までは工場ラインでしか使用されていなかった液剤ですが、技術の進歩により現場でも使用が可能になりUVコーティングのサービス提供が可能になっています。
コーティング剤には他にも自然硬化型の液剤もあります。
自然硬化型樹脂とは
自然硬化型樹脂とは、空気などにさらし自然に乾燥させる液剤です。
シリコン・セラミック・ウレタン塗料・フッ素コーティング等ほとんどの液剤が自然硬化型樹脂になります。
高価な機材などが必要なく多くの業者さんが取り入れている液剤です。
コーティング剤には他にも紫外線硬化の液剤もあります。
フローリングとは
フローリングとは、主にLDKや洋室などの床材に使用される、木質系の材料のことです。
サクラ、ナラ、ブナなどの広葉樹を厚さ15〜18cm、幅60〜100cm程度の板材にして敷き詰める。掃除がしやすく、カーペットに比べダニの心配が少ないことから人気が高い床材ですが、遮音性能が高くないと下階に音が伝わりやすいので注意が必要だです。
また木質のため水分に非常に弱く水拭き等ができないデメリットがあるためフロアコーティングの施工をお勧めいたします。

